三国志武将を偲ぶ 忍者ブログ
三国志の武将の事をぼんやりと考えていきます。
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2024/03/29 (Fri)
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2011/12/01 (Thu)


劉備に三顧の礼をもって迎えられ、幕下に入った稀代の名軍師。
諸説あるものの、概ね「史上に残る天才」との評価は不動だろうね。

『三国志演義』では神の如く戦略を当て続けた。実際は北伐を成功に導けなかったり、完璧ではなかったのかもしれない。少なくとも神ではない。しかし、人間技としてはかなりの部類に入ると思います。戦力も乏しく、君主も暗愚ながら、よく頑張った。

でも、ホントに手押し車で戦場に行ったのかな?



諸葛孔明 羽毛扇(羽扇・孔明扇) 白羽


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