三国志武将を偲ぶ 忍者ブログ
三国志の武将の事をぼんやりと考えていきます。
[7] [6] [5] [4] [3] [2] [1]
2024/11/21 (Thu)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011/12/01 (Thu)


劉備に三顧の礼をもって迎えられ、幕下に入った稀代の名軍師。
諸説あるものの、概ね「史上に残る天才」との評価は不動だろうね。

『三国志演義』では神の如く戦略を当て続けた。実際は北伐を成功に導けなかったり、完璧ではなかったのかもしれない。少なくとも神ではない。しかし、人間技としてはかなりの部類に入ると思います。戦力も乏しく、君主も暗愚ながら、よく頑張った。

でも、ホントに手押し車で戦場に行ったのかな?



諸葛孔明 羽毛扇(羽扇・孔明扇) 白羽


拍手[0回]

PR
この記事にコメントする

HN:
mail:
url:
color:
subject:
comment:
pass:

この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
prevHOMEnext
忍者ブログ[PR]