三国志武将を偲ぶ 忍者ブログ
三国志の武将の事をぼんやりと考えていきます。
2024/11/21 (Thu)
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2011/12/22 (Thu)


南蛮の烏戈国の大王。
孔明の南蛮攻略の際に全滅させられてしまう悲運の将。

身の丈十二尺(約2m80cm)と言われる大男。
体はウロコで覆われており、穀物を食べず生きた蛇や獣を喰らうと伝えられている。
そんなバカなって感じだが、当時の漢民族の南蛮人のイメージはこんな感じだったのかもしれない。まったく失礼な話だ。

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2011/12/20 (Tue)


南蛮王である。
孔明にいいようにやられ、7回も捕まった。往生際が悪い印象もあるけど、彼は彼なりに南蛮の地位を維持するために頑張ったのかもしれない。彼らにとっては蜀は侵略者なわけだし。


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